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1.ノダフジ(野田藤)マメ科 2005.05.02

野田藤は房の長いのが特徴で1m近いのもある。



カンザクラ

2009.11.04
2006.12.15 H.W 先生撮影
2.カンザクラ(寒 桜)バラ科

この寒桜は10月末には花をつけ始め、翌年3月になっても未だ咲き続けてけております。「寒桜」として献木されたそうですが、花をつける時期からいえば「冬桜」のように思います。



アシビ

2005.10.25 2009.03.31
3.アシビ(馬酔木)ツツジ科

アシビには有毒成分があり、葉を食べた馬が酔ったようになる所から、この名前が付けられた。



キンモクセイ

4.キンモクセイ(金木犀)モクセイ科
2005.10.25
ギンモクセイ(銀木犀)モクセイ科
2005.10.07
神路通り

中国桂林地方原産の金木犀は江戸時代初期に渡来、その香りは沈丁花、梔子と並びます。神路通りにある銀木犀は匂いは殆どありませんが10〜12月頃まで花を付けております。




ヒガンザクラ

5.ヒガンザクラ(彼岸桜)バラ科 2009.03.25

彼岸桜はソメイヨシノより一足早く咲き始め花と同時に小さい葉が出ます。この種は寿命の長さを誇ります。




イスノキ

2009.04.10
2006.04.26
5.イスノキ(柞の木)マンサク科

ピンクの実のようなもの、焦げ茶のもの、右上の葉のこぶは虫の仕業(虫えい)で葉が膨らんだものです。中はアブラ虫の棲家。虫こぶや樹皮にはタンニンが含まれているため染料として利用される。




アカガシ

7.アカガシ(赤 樫)ブナ科 2005.10.04


ドングリとはブナ科の中のコナラ属、シイ属、マテバシイ属の総称で日本に19種類ある。常緑樹、落葉樹、1年もの、2年ものの主だったドングリを表にしました。

1年・・春に花が咲き秋に実をつけます。2年・・春に花が咲き翌年の秋に実をつけます。
い実・・堅果、受け皿のようなもの・・殻斗。

常緑樹 落葉樹
1年 2年 1年 2年
アラカシ
コナラ属
(駐車場)
マテバシイ
マテバシイ属
(勾玉池西)
コナラ
コナラ属
アベマキ
コナラ属
(駐車場)
イチイガシ
コナラ属
(多賀宮)
ウバメガシ
コナラ属
(正門)
クヌギ
コナラ属
シラカシ
コナラ属
(駐車場)
アカガシ
コナラ属
(勾玉池西)
カシワ
コナラ属
ウラジロガシ
コナラ属
シリブカガシ
マテバシイ属
ツブラジイ
シイ属
(御正門)
スダジイ
シイ属
(勾玉池南)

ウラジロガシ、シリブカシイ、コナラ、クヌギ、カシワなどは白岩先生のHPに詳しく紹介されております。




マテバシイ

2005.09.30
2008.07.21
8.マテバシイ(馬刀葉椎、全手葉椎)ブナ科

厚生公園 2006.06.10

厚生公園のマテバシイは背が低いので2年がかりで出来たどんぐりをつけたまま、新たなどんぐりが、そして花までつけたようすが分ります。



ハナショウブ


2007.06.07


2005.06.08
9.ハナショウブ(花菖蒲)アヤメ科

勾玉池の花菖蒲はおよそ2000株あります。
伊勢松阪地方では江戸時代から花の栽培が盛んに行われ、中でも伊勢撫子、伊勢菊、花菖蒲は花弁が下垂する特徴を持ち「伊勢三品」と呼ばれ大切に育てられ今に至っているそうです。勾玉池の花菖蒲は新たな品種も加わり華やかなです。岡先生のお話では伊勢花菖蒲と言われる純粋なものは少なくなり、見極める事が難しいそうです。花菖蒲の原種は斎宮で保存されております。


伊勢撫子  2008.05.20  HW生撮影 伊勢菊




ムクノキ




2009.04.10

花とムクドリ
多賀宮 2009.10.09
10.ムクノキ(椋の木)ニレ科

濃紫の干しぶどうのような甘い実は椋鳥の大好物。

椋の花 2011.04.29 榎の花 4月
須原大社 参考写真・みやざき植物散策



ギョウコウ

2006.04.20 2008.04.22
11.ギョイコウ(御衣黄)バラ科  

御衣黄は咲き始めは花の中央部が白、日を追ってピンクに変ると言われておりますが勾玉池の木はうっすらと赤みが帯びた所でお終いで若木のせいか?と思っておりました。−−−ところが4/22再度花の下に立ってみますと右上の写真の如く濃い紅色がさしています。(2008/04/22)


樹齢100年を誇る伊勢高校の御衣黄です。
2008.04.19  S さん撮影




ヤブラン

18.ヤブラン(藪 蘭)ユリ科 2005.09.03

常緑多年草の「藪欄」は夏の終りから10月頃まで花を付け秋、黒紫色の実になります。



サルスベリ

13.ヒャクジツコウ(百日紅、猿滑り)ミソハギ科
2005.09.17

7月から10月にかけて長く花を付けるので「百日紅」、又スベスベの樹皮のため猿でも滑ると「猿滑り」と命名されています。



ハゼノキ

14.ハゼノキ(櫨の木)ウルシ科 2005.09.17

果皮から木蝋を取る。江戸時代には藩の財源として九州、四国愛媛では盛んに栽培されていた。石油系のパラフィン蝋ができる昭和30年代までは光沢剤、ポマードの原料としても使用。かぶれに注意



ヒトツバダコ


15.ヒトツバタゴ(なんじゃもんじゃ)モクセイ科  2009.05.09

「これは何と言う木じゃ」 「?」‐‐こんな会話から「なんじゃもんじゃ」という呼名がついたとか。この木はハナノキの献納者牧野彦太郎さんが昭和5年に献木。


Yさん撮影 2008.05.07 花の拡大写真
Tさん撮影  2008.05.09

サークル仲間のYさんが「ナンジャモンジャ」を見事に撮影されておりますので御覧頂きましょう。





バクチノキ



2007.11.04


2006.05.04
2006.12.20
16.バクチノキ(博打の木)バラ科

樹皮が次第に鱗状に剥がれ赤茶色の木肌になる。博打で負けた者が着物を剥ぎ取られた格好に似ていると付いた名前。葉から取る液は「ばくち水」として咳止めなどの薬用。



ホトトギス

2006.04.24
2006.09.10
17.ホトトギス(杜 鵑)ユリ科  

3月から5月渡来「てっぺんかけたか」「特許許可局」と盛んに鳴き、自分では巣を作らず鶯などに托卵し晩秋には去っていく「ホトトギス」。鵯よりやや大きい、この鳥の胸の斑紋と似ている所から命名。


 

ホトトギス(杜 鵑、時鳥、不如帰)




セキショウ

18.セキショウ(石菖)サトイモ科 2006.05.02

多年草、常緑草本。根茎は内服、外用薬として利用される。健忘症にも効くとか。



ハナノキ

2004.04.08 2005.04.06  写真提供 金児 毅 氏

花 2009.03.26 2008.04.19
19.ハナノキ(花の木)カエデ科

「ハナカエデ」ともいわれるこのハナノキは「三重の巨樹・古木」(社)三重県緑化推進協会にも紹介されております。以下本文より
昭和2年5月、岐阜県不知町(当時)の崇敬家牧野彦太郎さんが、木曽川流域に生えていたものを献納。当初3本あったが今(平成19年)に残ったのは一本で雄の木。今の大きさは幹周囲288p、樹高22m。勾玉池周辺にあり、地際の根の一部が異様に盛り上がる。
ハナノキはカエデの仲間。葉に先立って美しい真っ赤な花を多くつける。特に雄の木の花が美しく、昔、この雄の木を眺めていた人が、花は咲くが、実がならないのでハナノキと呼んだという。・・・・・・同誌にはアキニレも紹介されております。



クマザサ

20.クマザサ(隈 笹)イネ科 2005.10.24

葉の周りに白い隈取が出来る所から「隈笹」といわれ、健康茶として利用されている。



コンショウ

2009.04.08 *ムラサキケマンソウ(紫華鬘)2006.04.04
21.コンテリクラマゴケ(紺照鞍馬苔)イワヒバ科 2006.08.08

光沢のある藍色、雨上がりはより綺麗な藍色を誇らしげに小さな湿地状の一角を陣取っております。



ハグロソウ

22.ハグロソウ(葉黒草)キツネノマゴ科
2009.08.25

花の形を口、中心にある濃紫の斑紋を「お歯黒」と見立ててついた名前。



ハコベ

23.ハコベ(繁縷)ナデシコ科 2006.04.24 *オランダミミナグサ(阿蘭陀耳菜草)
ハコベは春の七草に数えられます。 草全体が毛で覆われている。


春の七草
なずな
(ぺんぺんくさ)
ごぎょう
(母子草)
はこべ
(はこべら)
田平子
(仏の座)
すずな
(蕪)
すずしろ
(大根)

1月7日 無病息災祈って頂く粥に「春の七草」を入れます。


秋の七草
女郎花 桔 梗 撫 子 藤 袴


田平子
(仏の座)
道端でよく見かけるこの花も
仏の座(三階草
2009.04.19



ミズヒキ

24.ミズヒキ(水引)タデ科 2009.08.31

紅白の水引を連想できる所からの名前。日陰を好み次々仲間を増やします。



アリドウシ

2006.03.15 2008.05.13
25.アリドウシ(蟻通し、一両)アカネ科

「蟻通し」とは鋭い棘が蟻も刺す程と。千両、万両と共にお正月用の植物。よく似ているのは「ジュジュネノキ」。蟻通しとジュジュネノキとの違いは分かり難く棘が上向きが蟻通し、棘が横向きで根が数珠のように肥大しておればジュジュネノキといわれます。


一両(蟻通し) 十両(藪柑子) 百両(唐 橘) 千両 万両
ジュジュネノキ 蔓柑子





ヤマフジ

26.ヤマフジ(山 藤)マメ科 2007.05.09

藤と山藤の見分け方は花の房の長さかと思いきや、蔓の巻き方が時計巻きか反時計巻きか。時計巻きが藤、反時計巻きが山藤。ということです。

この山藤は10mは越えていると思いますが、一時期2羽の雄鶏がねぐらにしておりました。早朝の散歩者にてっぺんからコケコッコーとご挨拶です。21年3月現在、鶏も1羽が残るのみです。この雄鶏は不愛想で鶏冠も仲間につつかれて貧相になっております。−−−ところが仲間も無く寂しくなったのか餌を人の手から貰うようになりました。くーちゃん!と呼んでもらったり、御飯よ!と呼んでもらったり。いやはや大好きなオバサンの姿を見るとお尻をふりふり飛んでいきます。和やかな時がいつまでも続いて欲しいものです。




ビワ

2007.06.12 2011.11.17
27.ビワ(枇杷)バラ科

まだ2m位の若木ですが珍しく実を付けておりました。葉にはサポニン、タンニン、ビタミンB1など含み咳止め、湿布薬など幅広く活用される。



マメガキ

28.マメガキ(豆 柿)カキニキ科 2009.08.30
雌花 2009.05.22 実 2009.10.09 雄花 北信州道草図鑑

見上げるばかりの高い木で花のついてる枝の様子も写真には撮れませんが直径1〜1.5pのすずらんのような可愛い花が根元に一杯落ちております。この木は雌株。
2009/8/30、ピンポン玉位の実が1個転がっておりました。豆柿は柿渋を取るため信濃地方で栽培されていた所から信濃柿とも呼ばれる。



オオバチドメ

29.オオバチドメ(大葉血止)セリ科
2009.08.25

葉の大きさは3〜5p位、名前の如く葉や茎を揉んでつければ血止めになると言われておりますが薬効の程は?




クロガネモチ


30.クロガネモチ(黒鉄黐)モチノキ科 2010.02.04




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