ウツギ
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| 1.ウツギ(空 木)ユキノシタ科 2007.05.23 |
| 茎の中が中空な所から空木。別名−卯(5月)の花。 これが「卯の花」と以前に教えてもらった瞬間、花の匂いを嗅ぎにいって笑われました。歌の意味を知らないねと。唱歌「夏は来ぬ」で卯の花の匂う垣根に ホトトギス早やも来鳴きて 忍び音もらす夏は来ぬと歌われておりますが、匂うは華やかなこと、艶やかなことを指し、花に香りはないと。卯の花の垣根も殆ど見かけなくなりました。「夏は来ぬ」の歌詞にある橘、楝(おうち・センダン)は |
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| 葉裏の胞子 2009.05.26 | 2.カニクサ(蟹 草)フサシダ科 2006.08.08 |
| ツルシノブともいう。同じ軸でありながら胞子を付けた葉は小さく細い葉なる。左写真は胞子をつけた葉裏を拡大したものです。 |
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| 3.ヒノキアスナロ(翌 檜)ヒノキ科 2006.07.22 |
| ヒノキ、サワラに較べ葉が大きい。ヒノキは |
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| 2005.11.08 | 2008.04.19 | |
| 4.カラタチ(枳 殻)ミカン科 | ||
| 太い大きな棘があるので垣根にと言われますが手入れが大変。実は薬用。唱歌「夏は来ぬ」に歌われる橘です。橘の薫る軒端の窓近く 蛍飛びかい・・・歌詞にある卯の花、楝(おうち・センダン)は |
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| 2005.11.08 | 2006.07.09 |
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| 5.キョウチクトウ(夾竹桃)キョウチクトウ科 | ||
| サルスベリと同様に暑い時期に長く花をつけ寒さにも強い夾竹桃ですが有毒。 |
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| 6.センニンソウ(仙人草)キンポウゲ科 2006.09.06 | 実 写真撮影:青木繁伸先生 | |||
| 同じ場所で花を見る事はなく、思わぬ所で出会います。今年は何処に咲くのでしょう?左上は夾竹桃の木をすっかり占領した仙人草です。 |
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![]() 遠くから見ると1本の木に見えましたが |
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| 2005.02.26-28 | 2010.02.08 | |
| 7.ウメ(梅)バラ科 | ||
| 古くは「ムメ」とも呼ばれていましたが、他にも春告草、木の花、初名草、好分木などなど。花の種300種以上。青い果実、種子は薬用利用もされますが、青酸成分があり有毒。「鰻と梅干の喰い合せ」はいけないと言われますが科学的根拠はなく、食べ過ぎを注意する為のようです。 |
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| 8.タギョウショウ(多行松)マツ科 2005.09.07 |
| 名前の如く根元から枝が張り出す。 |
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| この新芽を ⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒ 摘んでいきます。 | ||
| この一角には多行松をはじめ男松、女松などありますが、春に出た新芽を1本づつ手で摘みとる「みどり摘み」という作業が行われます。下葉をしっかり育てるそうです。 |
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| 9.ツゲ(柘 植)ツゲ科 2005.11.11 | 花 (3月) 白岩先生撮影 |
| 材質の硬い柘植は将棋の駒や櫛、スプーンの材料でしたが、今やプラスチック製品に押され柘植製品は高級品として扱われております。黄楊櫛とも書いてあります。 |
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| 10.キノコ類 2006/07/27 | ||||||||
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| 2006.09.02 | ||||||||
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| 2006.09.10 この2種は東屋の側 | ||
| 2、3日雨が続きますと色々なキノコが顔を出します。ホットケーキ位の大きなものもあります。 |
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| 11.ツツジ(躑 躅)ツツジ科 2005.05.02 | ||
| −−−本来はサツキやシャクナゲも含めてツツジといわれている。−−− |
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| 夕方、葉を閉じかけたところ。 | ||
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| 2006.07.09 | (花) 2007.06.22 | |
| 12.ネムノキ(合歓木)マメ科 | ||
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左の写真は種の入っている莢。葉の付け根に内部の圧力を調節して葉を動かす事が出来る葉沈があるため夕方になると葉を閉じます。 |
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| 13.スダジイ(すだ椎)ブナ科 2005.10.13 | ||
| スダジイ、ツブラジイ(コジイ)共に椎と呼ばれている。実が成熟すると殻斗が割れ黒い実が落ちます。ツブラジイの方が丸い実、区別はスダジイの樹皮は割れ目があり、ツブラジイは滑らかです。 |
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| 雄花 | 雌花 | 殻斗が割れたところ |
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| スダジイ | ツブラジイ | |||
| 椎の実を初めて食べました。実も細いもの、丸いもの、そして美味しい木まであると教わりました。子供の頃は外宮の森の中へ入る事が出来、実に楽しかったと話される面々が今もお元気で勾玉池を散歩されます。食べ方は炒って食べるのが香ばしく一番ですが直ぐ硬くなります。お日さま2〜3時間当てたものも美味しくなります。遠来の参拝の方も久しぶりに椎を見たとか、孫に持って帰ろうなどと拾っていかれます。椎拾いに夢中になり集合時間を忘れてしまった岡山県のツアーの御仁もありましたよ。 |
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| 2005.10.09 | 2006.05.25 | |
| 14.イヌツゲ(犬柘植)モチノキ科 | ||
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柘植の葉は対生。犬柘植は互生。「犬」と名が付くものは材が粗く役立たずと言われます。 |
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![]() 15.ナギ(梛)マキ科 雌雄異株 2006.07.27 |
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| 2005.11.16 |
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| 雄花 | 雌花 緑色で長さ8o 花期 5月 |
2007.07.22 | |
| 森林総合 研究所 |
参考写真 出典:IPA「教育用画像素材集サイト」 http://www2.edu.ipa.go.jp/gz/ |
熊野古道−馬越峠 | |
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| 2009.04.19 | 2009.05.21 |
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| 2009.07.05 | 参考写真 2009.05.21 Kさん撮影 | ||||
| 16.ヤマモモ(山桃)ヤマモモ科 | |||||
| 実は生り年と裏年があるといわれますが、この山桃は裏年が続きます。今年(2009)は実がつきそうです。松ヤニのような香りで実は美味しく果実酒としても使われるそうですが実際に一粒頂いてみたいものです。外宮の山桃の花は地味な色合いですが、Kさんはこんな綺麗な山桃の花を見かけ撮影されました。7/5、一粒頂きたいと思っていましたがパラパラいくらでも落ちてきます。ぐみのように酸っぱくもなく甘みもあります。 |
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| 17.ホルトノキ ホルトノキ科 2005.11.04 | 新宮市・浮島 花 2009.07.14 |
| 古い葉の一部が年中紅葉しております。 |
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| 2005.04.23 | 2009.03.31 | |
| 18.ドウダンツツジ(満天星躑躅)ツツジ科 | ||
| 桜の開花も早い21年の春ですが、ドウダンツツジまで一部の木で花を付けておりました。 |
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| 19.アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)マメ科 2009.08.25 | 実 | |||
| 花を咲かせている内は良いのですが、実になろうものなら衣類にくっつき取るのに難儀します。 |
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| 20.ヘラシダ(箆羊歯)メシダ科 2005.09.07 |
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| 21.ノキシノブ(軒 忍)ウラボシ科 2006.04.19 |
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| 22.マツグミ(松茱萸)ヤドリギ科 2006.04.20 | 参考写真 | |||||
| マツ、モミ、ツガなどに寄生します。グミの実に似ている所からの命名。 |
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| 23.カヤ(榧)イチイ科 2006.11.03 | 参考写真 | イチイ 2007.09.22 |
| 雌雄異株。雄花は黄色、雌花は緑。2〜4pの実は楕円形で緑色の仮種皮で覆われている。春に花が咲き実は翌年の秋に紫褐色に熟し外皮が割れ種子がでる。そのままでも美味しく、炒ればなお美味しいとか。カヤとイチイの見分け方はカヤの葉先は鋭く痛い、イチイは葉が柔かい。イチイは仮種皮は食べられますが種子は有毒。ご注意下さい。キャラボクもイチイと同じです。キャラボクへ 仮種皮−種子の外面を包むものを種皮といい、その外側を覆う特殊なもの |
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| 24.ニワフジ(庭 藤)マメ科 2007.05.23 |
| 1m位の低木で藤の花に似ていますが蔓無し。 |
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| 25.ヤエザクラ(八重桜)バラ科 2008.04.23 |
| ソメイヨシノが散り始めた頃から咲き花期の長い桜で里桜とも呼ばれます。ただこの呼名は総称名で本来は花の形や花びらの数からかんざし桜(花弁数17〜20)、関山(花弁数40〜50)、などと名前がついております。 |
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| 26.ヒイラギ(柊)モクセイ科 2009.04.19 | 2009.11.14 (参考) | 実 6月 (参考) | ヒイラギモドキ 2009.04.19 |
| 悪魔除けにと注連縄や節分に使われる柊にこんな綺麗な花や実がついおります。詳しくはhttp://www.geocities.jp/ir5o_kjmt/kigi/hiiragi.htm 右端のヒイラギモドキ(モチノキ科)は冬に赤い実をつけます。葉の緑と赤い実の対比が美しくクリスマスの飾りに使われます。クリスマスホーリーまたはチャイニーズホーリーとも呼ばれております。外宮駐車場側(NTT)にあり赤い実の写真をと思っておりましたが、21年10月の18号台風で倒れ撤去されてしまいました。 |
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